昨晩は桑田圭祐の音楽と復活話に酔いしれた。
たま~に行くおしゃれ~な音楽バー「Living Room」。
ここのマスターは、自称「病的桑田ファン」。
たまたま昨日はニューアルバム「MUSIC MAN」の発売日だったらしく、アルコール片手に一曲一曲最初から最後までじっくり聴かせてもらった。
桑田さんは洋楽にも深く傾倒していることは知っていたが、マスターの解説でなるほどいろんなルーツが桑田さんにはあるのだなと再認識した。(ブルース、ニール・ヤング、スライ&ザ・ファミリーストーン等…)
そして今回のアルバムはガン克服後のものだったので、非常に感慨深げ。
(曲名は忘れたが「♪命をありがとね~」という歌詞がさらっと出てきたり)
でもさすが。全般的に桑田流ロックしていた!
忌野清志郎なき今、日本のロックシーンをまだまだ引っ張っていって欲しいもの。
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