環境省が節電対策として、Tシャツ、ジーンズ、サンダル勤務OKを提唱しました。
(ただし穴あきジーンズ、腰パンはNG、Tシャツは無地のみでサンダルとともに「執務室」限定みたいです…)
スーパークールビズ、早くも賛否両論があるようです。
ジーンズだとむしろ暑いでしょう。それに毎日何を着ていこうか?なんて悩んでしまいそう。
例えばホワイトカラーなどは、(業種や仕事にもよるでしょうが)せいぜいポロシャツにチノパンくらいまでなのかな、なんて気がします。
国である程度具体的なルールを示さないと、混乱を招く恐れがありそうです。(最終的には、個人や会社のモラルに委ねられるのでしょうが)
ちなみに私は、会社員時代の職場が基本ノーネクタイであったため、今でもノーネクタイがスタンダード。
最初は多少抵抗がありましたが、慣れてしまえば非常に楽です^^
夏に向けて、当事務所もジーンズ、サンダルOKにしようかな(嘘)
静岡県静岡市の就業規則のトモノ社労士事務所
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Mヨシ (土曜日, 14 5月 2011 11:18)
ジーンズはむしろ暑そうですね(^^)
ハーフパンツみたいに涼しいのならいいんですが、さすがにそこまでいくとなんでもありになっちゃいますね。
いっそのこと、夏場限定で在宅勤務の様なものをもっと推進してもいいのではと思います。
自宅でエアコンガンガンでは意味ないですが・・・。
tomono (日曜日, 15 5月 2011 11:30)
そうですね、在宅勤務なら気にする必要ないですもんね。
エアコンは夏の消費電力の約半分を占めるといいます。昨年のような猛暑にならないこと祈ります…