20日 8月 2011 チェンバロとギターの共通点 出張がてら、浜松楽器博物館へ。 ヤマハSGシリーズ(60年代中期)。GSサウンド! ヤマハの前身、日本楽器の戦前ピアノ。ロウソク付きで夜もOK。でもちょっと怖い… おもちゃみたい。 楽器を持つヴェトナム人形。何かいい。 管内(地下)の様子。貴重品ばかり。 18世紀頃のチェンバロ。音が出る仕組みや音はまるでエレキギター(但しピアノのように音の強弱は無理)。弦楽器たる両者の共通点がよ~く分かる^^それにしてもいい雰囲気。欲しい… 19世紀のライトアップピアノ。高音ほど弦が短いのがよく分かる。それにしてもブルジョア。 解説しながら試演してくれました。 いろんな楽器が試聴可。楽器の歴史・つながりが分かる。 ギブソンのカスタムバンジョー。ヘッドロゴは戦前仕様。 ラテンギター。妙にネックが短い。 19世紀頃?のギター。どれも初見。 これは珍品!ボディに鍵盤が。叩くとサウンドホール内から球状のものが顔を出し弦を叩く構造。 駅前のお店。店内は広くていい雰囲気。 地ビールで乾杯! ご存知アクトタワー。 Facebook に接続する tagPlaceholderカテゴリ: その他, 静岡, 2011年8月 コメントをお書きください コメント: 2 #1 Mヨシ (金曜日, 26 8月 2011 20:50) 数百年前の楽器が沢山あってびっくりしますね。 チェンバロの購入期待してます。 いつか弾いてください(^^) #2 tomono (日曜日, 28 8月 2011 21:19) ホント、よくこんなに貴重な楽器をこれだけ集めたもんだと感心しました。 18世紀のチェンバロはこじゃれてていいですね。いつか買いたいと思います。(嘘)
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Mヨシ (金曜日, 26 8月 2011 20:50)
数百年前の楽器が沢山あってびっくりしますね。
チェンバロの購入期待してます。
いつか弾いてください(^^)
tomono (日曜日, 28 8月 2011 21:19)
ホント、よくこんなに貴重な楽器をこれだけ集めたもんだと感心しました。
18世紀のチェンバロはこじゃれてていいですね。いつか買いたいと思います。(嘘)