今回は起業仲間「ルシエンテ」さんのご紹介です。
代表の村本さんは自身の経験から「働く人の育児を支援する」という熱い使命感の下、起業されました。
ホント、見習いたいくらい「志」が高い方です^^(HPはコチラ)
さてそんなルシエンテさんは、例えば次のような場合に母親に代わってお子様の面倒を見てくれます。
・子供が病気、でも仕事は休めない
・発熱で迎えの連絡があったけれどすぐには行けない
・残業になって保育園の迎えが間に合わない
奇しくも今日TVで、国の事業の一環として女性起業家支援について取り上げていました。
優秀な起業家1名に、1000万円の補助金と経営アドバイスが与えられるというもの。
1名だけ、というのは事業の趣旨からして少し気になるところではありますが、いずれにせよ、これからは女性ならではの「柔らかい」発想や付加価値がビジネスでのキーになることは間違いありません。
女性の社会進出が増えていくのは必至であり、それに伴い、仕事と子育ての両立という課題・心配事が増えるのも容易に想像できます。
また保育所に入所できない待機児童も増えています。
こちらも非常に深刻な問題です。
ルシエンテさんのサービスは、まさにこれからの時代には不可欠なものなのです。
社労士は選ぶ時代。
トモノは「労務」のみならず「人材」「社労士不満の払拭」という観点からお客様の満足度を追求し続けます。
トモノ社労士事務所
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