プロ野球界が統一球問題で揺れています。
大相撲界に柔道界にプロ野球界。
「3大お家芸?」の組織運営やトップの、一連の体たらくぶりにはあきれるしかありません。
野球が道具を使うスポーツである以上、必ず「規格」の問題は生じます。
そういう意味では、規格の変更に関してはある意味しょうがない。
ただ問題はそれを隠ぺいしていた事実や、それに対するNPBコミッショナーの「知らなかった」「不祥事でない」「辞めない」発言。
そして部下に責任をなすりつける「責任転嫁」。
この人、週1回顔を出すだけで年収2千万だそうです…
官僚出身って聞いて、ある意味納得しましたが(笑)
いやこの問題に関して愚痴をこぼすのはこれくらいにしておきます。
あとは世論が適正に処罰してくれるでしょう。辞任に追い込まれますよ、恐らく。
さて今回私が言いたいのは、こういった「老害組織」の悲惨さ。
人間は一度人を支配する「味」をしめると、悲しいかなその権限をいつまでも保持しようとする生き物です。
だから老害は自分の意に反する人間を排除し、不祥事が起きても隠ぺいしたり部下へ責任転嫁します。
結局全てが「利己」のため。自分が一番かわいいのです。
口ではいくらESやCSと言っても、それは所詮うわべのたわごと。
また老害は往々にして頭が固く、時代錯誤で過去の成功体験にすがります。
変にプライドが高いのです。
でも組織(部下)は老害を恐れて、本音なんて言えません。老害の気を取ろうと、いつでも老害の言動を気にします。
完全に老害は「裸の王様」です。
ただ今回の問題は、他人事ではない気がします。
老害組織は何も「3大お家芸」に限らず、我々の周りにもたくさん存在するでしょうから。
老害は百害あって一利なし、です。
お見せします、新しい社労士像。
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