仕事の神様

皆さんは神様の存在を感じることはないですか?

あ、別に宗教の話じゃありませんよ(笑)

 

ロマンスの神様にトイレの神様…

神様にはいろいろあれど、実は私には「仕事の神様」がついているのではと勝手に思っています(笑)

もちろん、それが本当に神様なのかどうかはそれこそ神のみぞ知るところですが、以前から「何か」の存在を感じるのは事実です。

別の言い方をすれば「仕事運」とでも言いましょうか。

 

 

30歳くらいのとき受けた適性検査では「労務管理職」に「満点」の結果が出たりとか(ちなみにスタッフの人が「満点の人、初めてです」って驚いてました(笑))、転職がうまくいかず「もう故郷へ帰ろう」と本気で思った直後に良い転職先が見つかったりとか、自分がやりたいと思う仕事をやらせてもらえたり、恩師に出会えたりとか。

 

私の仕事人生は、「何か」に「お前はこの道で生きていけ」と背中を押されてきた感じがしてなりません。 

 

 

独立後も。

 

例えば賃金制度の仕事。

最初は小さな事業所からの受注だったんですが、その仕事が終わったとたん、それよりちょっと大きな事業所からの受注が舞い込みました。

で、それが終わったらまたそれより大きな事業所からの受注が。

「お前はまだまだなんだから、少しずつ経験値を増やす方がよい」と、「何か」に順番に仕事を与えられているような気がしてなりません。

 

また昨年末くらいからなのですが、やたらと「誰かを紹介する」類の話が続いています。これが自分でも怖いくらい何件も続いています。(逆に仕事を紹介してもらえる話は寡少ですが(笑))

これも「お前も起業して3年。そろそろ、お世話になった方にどんどん紹介しなさい」という「何か」からのメッセージのような気がしてなりません。(ただ紹介というのは結構難しいものですがね)

 

 

ホント、不思議なものです。私が勝手に都合よくそう思っているだけなんでしょうか。でもやはり単にラッキーとは言い難いのです。

…さて、あとは金運と恋愛運かぁ?


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